さぽろぐ

日記・一般  |札幌市中央区

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2012年07月29日

山手橋

2012年6月22日 前週の続き
 前回、歩いて小林峠を越え、山水団地のバス停から帰途についた。
今回はその山水団地までバスで行き、ぶらぶらと進む予定・・・だったが
家を出る頃の空模様が怪しい、それでもなんとかバスを乗り継いで到着するも
更にあぶない空模様で、とにかく歩きだしたのだがすぐにポツポツと降り始めた。
あっというまに路面は濡れて、最初の橋「山手橋」をなんとかカメラに収める。
カメラの濡れるのを気にして先に進むが「峠下橋」「青山通橋」を撮って断念
傍のバス停から帰途に・・・天気の読みが甘かったなぁと
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Posted by haruitiban at 13:45Comments(0)札幌の橋

2012年07月25日

盤渓6号橋

2012年6月8日盤渓地区を歩く前回の続き。 
 前回「ばんけい苑」のバス停で雨宿りして終了したので、その続きを進めるべく円山公園駅からバスに乗り込んだ。
地図上では盤渓川沿いに幾つかの橋が確認できる。

静かなはずの山間によさこいソーランの車が大きな音を出していた、練習中なんだろうか?

さて最初の橋だ!
写真を撮ろうとして・・・デジカメが動かない・・慌てた・・このまま帰宅か?
しばし落ち着いて考えてからネットで検索し、カメラのサポートセンターに電話した。
解決♫・・メモリーカードにロックが掛かっていただけ。
電源関係だったら即帰宅なのだが、よかった。携帯電話の便利さを実感した。
勇躍歩きだして最初の橋が「盤渓6号橋」小学校そばの新しめの橋。楽しく写真を撮った。
先へ先へと川沿いを歩くが、出会う橋は私有の橋、名称不明の橋、山の中へ消えていく道に架かる橋(?)等
紹介したくても無理そうな橋が多かった。盤渓川源流部まで行こうかとも思ったが同様に思えたので断念。
そのまま歩いて小林峠を越え、北の沢地区の山水団地からバスに乗って帰宅途についた。
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Posted by haruitiban at 12:59Comments(0)札幌の橋

2012年05月21日

宝来橋

2012年最初の橋めぐり、なんとか天気に恵まれたが・・・・
宝来橋(札幌市西区・左股川・市道小別沢線)

5月18日(金曜日)目覚めてから迷っていた。出かけるべきか・・・
天気は良い!体調は悪くない
ならGO!でしょ
今年はまず小別沢川(札幌市)の橋を見に行こうと思っていたので
気合で今年最初の橋廻りに出かけました
地下鉄円山公園駅から盤渓バス、そして徒歩にて左股川沿いまで
地図で見ていると楽しい散歩行らしい
まずは地下鉄円山公園。
ここでバスに乗り遅れた(ほんの3分くらい)・・・涙
次のバスまで30分待つ・・・来ない
時刻表をじっと見ると・・この曜日は運休
帰ろうかとも思ったが
徒歩にてGO!(体調が良かった)
小別沢トンネル目指して歩く歩く・・・
地図上では高低差を感じないが・・・後悔しました(苦笑)
トンネルを抜けるとそこは小別沢
左手に川があるはず・・・・川????沢・・・
あるにはあったのですが
目的の橋が函渠ばかりで無い
準用河川ということで期待したのですが見事に裏切られて
左股川で宝来橋に出会いました


そばの公園で一休みして
福井8丁目から帰途につきました
本日の収穫は一橋でした
次回はこの続きから・・・ばんけい地区を歩きます
北海道の橋)  


Posted by haruitiban at 03:16Comments(0)札幌の橋

2011年06月29日

澄川橋

 2011年も既に半分を過ぎようとしている
今年最初の橋の写真は?と整理していると1月28日(真冬!)の写真があった。
 澄川橋
 澄川跨道橋
 慈恵橋
今年の橋はこれらの橋から始まりました(継続中)

(北海道の橋)

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Posted by haruitiban at 13:40Comments(0)札幌の橋

2010年04月19日

富丘6号橋

2010年始動(100402)その2

 国道5号線の下でしばし暗渠となった富丘川は、100メートルほど国道の下を流れて姿を現す。「富丘東一の橋」あたりから勾配が急になっていくのだが、暗渠の中ではどのような流れになっているのだろうか。手稲の山からの流れは増水時には危険で勢いのある水量なのだろう。川をさかのぼる道が無いので、大きく迂回して「富丘1号橋」にたどり着く。橋の上に立つと国道がずいぶん下に見える。ここから川に沿って歩くと「富丘高台橋」が見えてくる。このあたり、川の落差が大きいのか護岸堤が深い。振り返って次の橋をみると上のほうに見える。冬の間に鈍った足腰にはちょっと応える道のりだ。続いて「富丘2号橋」。ちょっと迂回して「富丘3号橋」「富丘4号橋」「富丘5号橋」と続き、富丘川最初の橋であろう「富丘6号橋」にたどり着く。これから上流部は高速道路の下を流れて山へ向かっている。行く道はどこにも見当たらない。地図で見ると短い距離なのだが、途中から落差が大きくなるのでいろいろな川の表情が見える。6号橋の上に立って眺めると、昔は暴れ川だったんだろうなぁと思う。

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Posted by haruitiban at 13:32Comments(0)札幌の橋

2010年04月12日

こばやしばし

 前回最後に「次回は2004年4月の橋巡り」と書いてしまったが、2010年が始まったので取り急ぎ(?)ご報告。

 2010年始動(100402)
 
 まだまだ寒いので始動はまだ先のことと思ってたのに、駅前での用事を済ましたら様子見に・・・とJRに乗ってました。目的地は「稲積公園」。昨年の最後が三樽別川の国道から下流部で、寒かった記憶があるので、あくまでも様子見のつもり。でも、駅を出ると日差しが暖かくて、地図も持たずデジカメだけ持参で、三樽別川じゃなく富丘川に向かっていました。

 富丘川は中の川を歩いたときにちょっと寄り道して「富丘東公園橋」をカメラに収めましたので、「富丘あづま橋」からのスタートです。最初の橋で????「あずま」ではなく何故?「あづま」、それも平仮名だし銘々の由来は不明。続いて「富丘東五の橋」。橋の名前に数字を使うのはよくある話で順番に続いていくと思えば、次の橋は「富丘大橋」で二十四軒手稲通りを繋いでいる幅の広い橋。次は四かと思ったら「富丘東三の橋」で、続いて「富丘東二の橋」「富丘東一の橋」と続きます。一の橋から上流部を見ると国道の手前に橋が見えます。この橋を目指して歩くと国道に出てしまいました。違う道を下がっていくと一の橋まできます。橋まで行く道がありません。どうやら個人の橋かと思って、国道に出て見直すと橋名があるようです。え?え?え?・・・遠くてよく見えません。デジカメの倍率を最大にして読めたのが「こばやしばし」。札幌市の土木部が架けた橋のようです。でもたどり着けない。帰宅して航空写真で確認しましたが道はありません。廃橋でしょう。でも何故なんでしょうか?

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Posted by haruitiban at 12:11Comments(0)札幌の橋

2009年12月08日

中の川上の橋

中の川を行く10(090515)

 8月にUPし始めて既に4ヶ月経過。なにしてるんでしょうねぇ・・・
 今回4つの橋を紹介して、中の川編は終了です。

 先の「西野4条9丁目橋」を過ぎてすぐあるのが「中の川5条橋」。川と平行して走る西野屯田通りと宮丘公園をつなぐ橋。通常の生活道路なのだがぐるっと公園の裾を回って公園の中に入っている。この橋を過ぎて「中の川公園橋」がある。最初は中の川公園があるのかと思ったのだが、宮丘公園に繋がるはしだった。それにしてもこの公園は大きい。この日はこの公園の裾をぐるっと廻って歩いているような感じがする。勿論川が迂回して流れているのだから仕方が無いのだろう。西野地区と宮の沢地区を隔てる小高い丘(山)を無理に道を作るわけでもなく公園として活用している。ふと思ったのだが、昔はアイヌの人たちのチャシ(砦)なんかがあってもおかしくない丘だと思った(ちょっと調べても該当サイトが無いので考えすぎかも)。公園に至る橋を過ぎると、西野屯田通りは中の川との平行を大きく離れていく。この辺に架かるのが「吉田橋」。地名由来か人名由来か・・・ネットで調べても出てこない。まめに図書館に通わなきゃ駄目かなぁ。さらに進むと名前のわからない橋に出会った。このあたりから土地は山へ向かって勾配を増していく。川幅は狭くなり、住宅街をうろうろする(まるで不審者!)。地図の上では川と道路が交差する地点が幾つかあるのだが、ほとんどが函渠で中の川最上流部に架かるのが「中の川上の橋」。ここまでくると結構高台で市街地が下に広がっている。なかなか気分良し!このあと川は流れを極端に細くして山の中に消えていく。
 2009年の5月8日と15日の2回にわたって中の川を新川に注ぐ河口口から上流部まで歩いてみた。名前の判った橋だけで47個の橋と出会い、名前の判らないものや函渠などもあった。皆生活に密着した橋だった。

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Posted by haruitiban at 12:45Comments(0)札幌の橋

2009年12月02日

西野4条9丁目橋

中の川を行く9(091515)

題名だけ書いて、1ヶ月以上放置状態・・・・なかなか忙しいのだ!(苦笑)

 「上中の川橋」までたどり着いた中の川の遡上(鮭の様だが)。ここで周囲を見回すとちょっと離れた場所に「西野川橋」を見つける事ができる。この西野川は中の川から途中で枝分かれして並行するように流れている川なのだが、気になりながら今年(2009年)は未調査となった。来年の課題。さらに中の川をさかのぼろう。
 北1条宮の沢通りと西野屯田通りの交点がこの「上中の川橋」のちょっと小樽よりにあるのだが、中の川はこの2本の市道を斜めに横切っている。もう一方の橋は「中の川4条橋」である。そして、その間に「中の川4条下橋」がある。もちろん、区画された市街地だから、道と川があれば当然橋がある。それにしても、「下橋」・・・とは安易な名前だなあと感じる。で、「中の川4条橋」。この橋は西野屯田通りと交差するのだが、直角に交差しているわけではない。地図でみてもらえばわかるのだが歩道が妙に膨れている。往々にしてみる形の(上から見ると)橋なのだが、折角の歩道上の空きスペースが寂しい(結構花壇だったりベンチがあったりするのだがなぁ)。この橋を過ぎると、川は道と平行して流れている。道から地域へと繋がる橋が、今回の「西野4条9丁目橋」。なんと安易なネーミング。でも、実に地域密着型の橋で、そのものズバリ!のネーミングの妙なのである。
 大中小でもなく、123・・・でもなく歴史を感じさせる(増田橋みたいな・・結局由来は不明なのだが)わけでもない橋の名前が妙にお気に入り(もちろん、他がず~~~~~っと何条何丁目橋だったら辟易だが)。写真で見ると他愛の無い橋が生活実感に溢れた素敵な橋に見えてくる。


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Posted by haruitiban at 14:29Comments(0)札幌の橋

2009年10月21日

中の川3条橋

中の川を行く8(090515)

 交通量の多い「中の川1条橋」を過ぎて、川沿いを歩くと「中の川2条橋」と出会う。四つ角の一角は公園で、静かな生活道路に架かる橋である。この先で中の川と旧中の川の流れがひとつとなり、上流部で平行している西野川が流れ込んで、急角度で川筋が曲がっている。この流れと市道西野真駒内清田線との交点に「中の川7号ボックス橋」がある。ちょっとした護岸公園で楽しい。この橋を過ぎると川沿いの道はなくなり、川は住宅街の中を縫うようになる。道をジグザグに歩きながら次の「中の川3条橋」を目指すと、小学生以下の女児3人と連れ立って歩く格好になった。写真を撮っているあいだ、子ども達は橋の横から川に降りて行き、秘密基地を目指すらしい。ちょっと心配して(鉄砲水の事件があったあとなので)「気をつけるんだよ」と橋の上から声を掛けたら、「はーい」と元気な声で返事をしてくれた。女の子でも秘密基地ごっこは楽しいらしい。川が途中カーブしているので、次の「中の川3条上橋」の上からは子ども達の秘密基地はわからなかった。この橋(3条上橋)は、四角いスペースに斜めに橋を架けた格好で、欄干が片側3つあり△のスペースがただ空いている。不思議な作り。この橋を過ぎると直ぐに、交通量の多い市道北一条宮の沢通に「上中の川橋」が架かっている。


北海道の橋)  


Posted by haruitiban at 13:49Comments(0)札幌の橋

2009年10月13日

中の川1条橋

中の川を行く7(090515)

 中の川を更に上流に向かって!
 「追分2号橋」と並ぶように「宮の沢1号橋」があります。上流に向かって右手に「宮丘公園」が広がっています。大きな公園で、中に手稲宮丘小学校(手稲とありますが手稲区ではなく西区です。手稲区が西区から分区される以前からの名称のようです)と宮の丘中学校があります。公園がそのまま学校敷地の様な感じです。川の左は住宅街で、住宅街から通学用とも思える橋が続いています。「宮の沢2号橋」「宮の沢3号橋」「宮の沢4号橋」です。中の川は緩やかな坂になっていてだんだんと標高(?)が上がります。右側にあった宮丘公園が切れるところに「中の川1条橋」が架かっています。札幌の主要市道「西野屯田通」です。さすがに交通量も多く歩道橋が架かっています。久々に橋を上から眺めました。


北海道の橋)  


Posted by haruitiban at 00:05Comments(0)札幌の橋

2009年10月12日

追分4号橋

中の川を行く6(20090515)

 久々の更新、中の川シリーズが続きます。

 中の川を新川の河口口から遡ります。前回の増田橋を過ぎて、高速道路をくぐると、「追分5号橋」です。国道5号線から宮の沢屋内競技場に向かう道路に架かります。続けて歩くと、宮の沢川が中の川に流れ込みます。そこに架かるのが「追分4号橋」。


ふと見ると、河川敷が段々になっていて、陽光燦々。この日(5月15日)は気持ちの良い春の陽気で、つい川面を眺めながら日向ぼっこをしてしまいました。川沿いから「こんにちは」と声がかかり、「ひなたぼっこをしてますよ」と話をしましたが、不審者と思われそうなので退散。先を進めます。続いては「追分3号橋」。「宮の沢ふれあい公園」と繋ぐための橋らしく、子供たちが自転車で頻繁に往来してました。この公園の向こう側(国道側)に「宮の沢白い恋人サッカー場」があります。更に歩くと「追分2号橋」と「宮の沢1号橋」が並ぶように架かっています。「追分1号橋」はどこ?と見渡すと、宮丘公園をぐるっと廻って中の川にそそぐ上追分川に架かっていました。


北海道の橋)  


Posted by haruitiban at 00:05Comments(0)札幌の橋

2009年09月02日

追分東橋

中の川を行く5(20090515)

 前週に引き続いて中の川を歩く。
前回の終了地点「追分中央橋」までバスで行き写真を撮る。天気も良くて上々のスタート。「追分西橋」「追分中央橋」と続いたので次は東橋か?と、歩くと期待に違わず「追分東橋」に出会う。ここは札幌市手稲区と西区の境界で、この橋が境になって様子だ。幾つかの地図を見ると微妙に入り組んでいる様だ。この橋の袂に上富丘川が流れ込んでいる(未調査)
この橋を渡ってちょっと寄り道をした。国道5号線に出ると追分川に架かる「追分橋」と出会う。中の川沿いを歩いて二つ目の追分橋である。この橋の竣工年を見ると「昭和28年」とある。改竣はあったのだろうが架け替えは行われていない様で、交通量の多い国道を繋いでいるとても丈夫な橋に感心する。この追分川も中の川につながっている。
中の川沿いに戻って歩き出すと、「中の川管理橋」に出会う。なんとも素っ気無い名前だが由来はわからない。追分橋の後なので出来てから10年の橋はなんとなく初々しい。更に進むと高速道路の高架をくぐる手前に「増田橋」がある。橋の名前が地名か人名かわからないが地域に根ざした橋なのだろう。
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Posted by haruitiban at 13:45Comments(1)札幌の橋

2008年10月07日

月山橋

20080718(fri) 札幌市・左股川

 先日の「山子橋」を西野から福井方面に渡ると
琴似発寒川の支流左股川がある
山の手橋」の袂から琴似発寒川の上流に架かる「右股橋」までの
川沿いを走る市道(何線か名称がわからない)と左股川に架かるのが
この「月山橋」である
この橋と並行して同音の「築山橋」がある
これら二つの橋の架設経緯については未調査で全くわからない



月山橋

北海道の橋

 この日は出発が遅く、地下鉄・バスと乗り継いでいる間に天候が変わった。
遅い時間に雨マークが出ていたが、出かけるときはまずまずの天気で、現地
に着く頃は空一面の曇り空。暗くは無かったのでちょっとのんきに構えていた。
  


Posted by haruitiban at 12:05Comments(0)札幌の橋

2008年08月31日

山の手橋

20080704(fri) 札幌市・琴似発寒川

7月4日に写真に収めた最後の橋

この「山の手橋」は
西区山の手地区を通る北1条宮の沢通りに架かる
上流に向かって左側は川の近くまで山が迫っている
この山の下を左股橋に向かって道が走っている
以前はぐるっと廻って福井地区へ向かったが
この道はなんと言う道なのだろう?

右岸は自転車道等があり公園がまだまだ続いている
近くの病院の人たちが思い思いに散策していた

写真はここまでなのだが
公園を更に上流まで歩いた
さすがに歩きなれないので足が痛かったが
次の橋のめぼしをつけて
公園散策を満喫した



山の手橋

北海道の橋

  


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2008年08月10日

あゆみ橋

20080704(fri) 札幌市・琴似発寒川

寒月橋そばの地下道を潜り抜けて
出てみると直ぐにまた橋があった

この「あゆみ橋」は高架側道4号線に架る橋
高架・・とは、JR線が高架化されたもので
その側を走る道路だと言うことらしい

ちなみに二十四軒の高架の側の道は
高架側道5号線らしいが
4号線の先は高架化されていないので
3~1号線は何処にあるかわからない(未調査)

この橋の上ではたと悩む事に・・・
川の先では清水橋が見えているのだが
自転車の通る道が無い
仕方が無いのでパチンコ屋さんの駐車場を横切り
先に進むことにした



あゆみ橋

北海道の橋)  


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2008年07月31日

八軒橋(琴似発寒川)

20080704(fri) 札幌市・琴似発寒川

西陵リンリン橋から上流を目指す
次第に高速道路の橋脚が見えてくる

高速道路は橋の連続なんだろうけど
ちょっと調べきれないなぁ・・・
なんと言っても歩けないしね

高速道路の手前から橋が5つ見える
なかなかビックリ!
新発寒橋」の上下線2つ、高速道路、「琴似発寒川水管橋」「八軒橋

タイトルに「八軒橋(琴似発寒川)」としたのは
他にも八軒橋があるからで、そちらは琴似川に架っている
まだあるかも知れないが未見。



八軒橋

北海道の橋)  


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2008年07月29日

西陵りんりん橋

20080627(fri) 札幌市・琴似発寒川

さて琴似発寒川を遡ると最初に出会うのがこの橋
歩道橋「西陵りんりん橋

時間は夕方も押し詰まった7時(19時)
なんと歩道橋の真ん中(川の真ん中)に休憩所がある
といってもベンチがあるだけなんだけど
今まで橋といえば車が通り
歩道橋と言えば学校に近いところにあるものとばかり・・・
かもめ橋もとっても新鮮だったが)

思わず休憩を取ってみた
釣竿でもあれば出してみたろうと思われる

しかし、写真は失敗(涙)
なにせ時間が遅すぎた・・
再訪を期して6月27日は終了なった



西陵リンリン橋

北海道の橋)  


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2008年07月25日

天狗橋

20080627(fri) 札幌市・新川

前回の稲積橋から新川堤防上を上流目指して行くと、
新琴似第5横線と出会う。この道と新川が交差する橋が天狗橋

地図上で橋を探すとこの名前のつけ方が特異であることに気付いてはいたが、
実際に行ってみると「天狗」だらけ・・・という感じ。

まず、由来があり欄干も「天狗」街灯も「天狗」。
地域のこだわりなのか(さすがに天狗地区は無いが)発注者のこだわりなのか
最初に名前が決まり、意匠に拘ってみたようだ。

横にひっそりと「新川第2水管橋」がある。



天狗橋

北海道の橋)  


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2008年07月11日

稲積橋

20080627(fri) 札幌市・新川

長い長~~~い「宮の沢跨線橋」を自転車を押しながら
やっとの思いで登り
風を避けるように最高部あたりで停めると
あとは歩きで全景を写真に収めた

この坂でいささか疲れたので
橋のたもとの大手家電店で一服
最近のパソコンに恐れをなして退店
さらに追分通を北へ向かう

と、新川に架かるこの橋にたどり着いた
新川の堤防上に自転車を置いて
ゆっくりと歩いて調査

この「稲積橋」は
南北に伸びる追分通を
南から4つの橋が繋がっている
新発寒側道橋」「稲積橋」「新川跨道橋」「新川側道橋」の4つ



稲積橋

北海道の橋


  


Posted by haruitiban at 04:48Comments(0)札幌の橋

2008年07月10日

新発寒跨線橋

20080627(fri) 札幌市・JR函館本線

4月から続いた多忙期がなんとか過ぎて
やっと4月11日の続きに取り掛かる

昨年の「福住桑園線」から続く「桑園発寒線」終着「追分通」まで調査
久々の橋巡りに意気揚々と・・・今回は自転車!
これが失敗で、初夏の海からの向かい風で進まない(涙)

なんとか「清水橋」までたどり着くも
一服のつもりのパチンコ屋に吸い込まれてしまった(苦笑)

大分時間が経過し
意気消沈しながら先を進めることにした

途中「発寒高架橋」や中の川(支流)に架かる函渠を軽く写真に収め
難なく追分通まで到着

ちょっと遅くなったから今日はこれくらいで・・・と思いながら
右手を見ると、この宮の沢跨線橋が目に留まった



宮の沢跨線橋

北海道の橋
  


Posted by haruitiban at 04:51Comments(0)札幌の橋