2012年11月08日
東屯田川1号橋
20120727 発寒古川を行く その3(東屯田川を行く編)
今回は発寒古川に流れ込む支流の一つ東屯田川沿いを歩きました。
水源までバスで向かいます。住宅地の道路の脇から水が湧き出しています。
下水処理施設から排水された高度処理水です。飲用には適さないものの綺麗な水です。
さて歩きます。最初に川はみずほ東公園の中のせせらぎとなってながれています。
この公園のせせらぎの出口にかかるのが「東屯田川1号橋」です。
住宅街の中を流れるこの川は元々が排水路なので、架かる橋も特別意匠を凝らした橋ではありません。以下順に
「東屯田川2号橋」
「東屯田川3号橋」
「東屯田川北3番橋」
「東屯田川4号橋」
「東屯田川5号橋」
「東屯田川6号橋」
「東屯田川7号橋」
「東屯田川8号橋」
「東屯田川北4番橋」
「東屯田川9号橋」
「東屯田川10号橋」
「東屯田川北5番橋」
東屯田公園のなかに架かる橋を除くと13の橋が架かっています。
それぞれに竣工年が違い、住宅地の拡大とともに橋の必要性が増していったのでしょう。
*番橋は畑や原野の中にもともとあった通りの名の3番通や4番通がそのまま橋名に転じたものでしょう。
北5番橋を過ぎてしばらく行くと河口部で、発寒古川に水門を通じて繋がっています。
河口部に設けられたのが遊水池で憩いの場になっています。
そこでしばし休憩を取ると水面が動きました、何かなぁと見ていると大きな鯉が悠々とおよいでいました。
鴨もたくさん居るし鳥や魚のサンクチュアリという趣です。
元気を入れ直して発寒古川の堤防に上がると前回紹介した発寒6号橋があります。また歩きだしました。

今回は発寒古川に流れ込む支流の一つ東屯田川沿いを歩きました。
水源までバスで向かいます。住宅地の道路の脇から水が湧き出しています。
下水処理施設から排水された高度処理水です。飲用には適さないものの綺麗な水です。
さて歩きます。最初に川はみずほ東公園の中のせせらぎとなってながれています。
この公園のせせらぎの出口にかかるのが「東屯田川1号橋」です。
住宅街の中を流れるこの川は元々が排水路なので、架かる橋も特別意匠を凝らした橋ではありません。以下順に
「東屯田川2号橋」
「東屯田川3号橋」
「東屯田川北3番橋」
「東屯田川4号橋」
「東屯田川5号橋」
「東屯田川6号橋」
「東屯田川7号橋」
「東屯田川8号橋」
「東屯田川北4番橋」
「東屯田川9号橋」
「東屯田川10号橋」
「東屯田川北5番橋」
東屯田公園のなかに架かる橋を除くと13の橋が架かっています。
それぞれに竣工年が違い、住宅地の拡大とともに橋の必要性が増していったのでしょう。
*番橋は畑や原野の中にもともとあった通りの名の3番通や4番通がそのまま橋名に転じたものでしょう。
北5番橋を過ぎてしばらく行くと河口部で、発寒古川に水門を通じて繋がっています。
河口部に設けられたのが遊水池で憩いの場になっています。
そこでしばし休憩を取ると水面が動きました、何かなぁと見ていると大きな鯉が悠々とおよいでいました。
鴨もたくさん居るし鳥や魚のサンクチュアリという趣です。
元気を入れ直して発寒古川の堤防に上がると前回紹介した発寒6号橋があります。また歩きだしました。
