2016年10月31日
力昼橋
2001年8月3日の橋巡り②
霧立国道からオロロンラインに戻って苫前町を南下、「稔橋」を過ぎて「上平新橋」、新橋があるのだから旧橋は?・・進むと出会うのが「上平橋」。同じ国道上で道を繋いでいるのだから、上平新橋は旧橋を架け替えた橋であろうと思われる。資料がないので不明だが次回の架け替え時は名称はどうなるのだろうか、なにせ「New bridge」って書いてあるしねえ。
続いて「沖見橋」、天売・焼尻が遠くに見えます。昔は鰊漁の船がたくさん行き交っていたのかもしれません。

そのまま南下。力昼地区にあるのが「力昼橋(りきびるはし)」、川は番屋の沢川。昔は番屋があって栄えていたのでしょう。ここを過ぎると「丸須橋」があるはず・・・なのですが、写真を時系列で並べると、力昼地区に間違いないようですが、あの頃のメモが無いので位置が確認できません。先に行きましょう。小高い丘のような崖が続くなか小平町との境界の「境橋」に出会います。
文中の橋はあくまで2001年当時の写真です現状とは違うかもしれません。ご注意ください。
霧立国道からオロロンラインに戻って苫前町を南下、「稔橋」を過ぎて「上平新橋」、新橋があるのだから旧橋は?・・進むと出会うのが「上平橋」。同じ国道上で道を繋いでいるのだから、上平新橋は旧橋を架け替えた橋であろうと思われる。資料がないので不明だが次回の架け替え時は名称はどうなるのだろうか、なにせ「New bridge」って書いてあるしねえ。
続いて「沖見橋」、天売・焼尻が遠くに見えます。昔は鰊漁の船がたくさん行き交っていたのかもしれません。

そのまま南下。力昼地区にあるのが「力昼橋(りきびるはし)」、川は番屋の沢川。昔は番屋があって栄えていたのでしょう。ここを過ぎると「丸須橋」があるはず・・・なのですが、写真を時系列で並べると、力昼地区に間違いないようですが、あの頃のメモが無いので位置が確認できません。先に行きましょう。小高い丘のような崖が続くなか小平町との境界の「境橋」に出会います。
文中の橋はあくまで2001年当時の写真です現状とは違うかもしれません。ご注意ください。
Posted by haruitiban at 07:00│Comments(0)
│留萌の橋
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