2016年11月21日
鹿部橋
2001年10月12日のうろうろ③
跨線橋を越えて旧砂原町に入る。雲が優勢でときおり雨も混じる空模様。早く道の駅つどーるさわらで休憩だぁ!と走ると「掛澗橋」を発見。
カメラに収めて道の駅にたどり着く、写真と地図を確認してメモを作る。車を路肩に停めて作業してもいいのだが、やはりちゃんとした駐車場に車を置いて休憩を取ったほうが記憶を残りやすい。橋以外の写真も撮るのだから整理は大事。
休憩と安息を得た後は鹿部町に向けて出発。東砂原の海からちょっと離れて走る国道は、川が何本も流れていそうなのだが橋が見つからずに気づいたら鹿部町に入っていたようだ。ややしばらく走ると川があったので橋は・・・と探すが橋ではなくて函渠かと思われたが一応河川名は確認できたので「本別川橋?」ということで?を入れてみた。この橋のサイトにある地図は間違いである、注意してほしい。
続いて「折戸川橋」、このへんでだいぶ陽も傾いてきて次の「鹿部橋」で駒ケ岳をぐるっとまわったうろうろ旅は終了。そして・・何処で車中泊したのか思い出せないが、翌早朝に喜茂別町の国道276号線で旧胆振線「鈴川跨線橋」1箇所を追加でカメラに収めている。
文中の橋はあくまで2001年当時の写真です現状とは違うかもしれません。ご注意ください。
跨線橋を越えて旧砂原町に入る。雲が優勢でときおり雨も混じる空模様。早く道の駅つどーるさわらで休憩だぁ!と走ると「掛澗橋」を発見。
カメラに収めて道の駅にたどり着く、写真と地図を確認してメモを作る。車を路肩に停めて作業してもいいのだが、やはりちゃんとした駐車場に車を置いて休憩を取ったほうが記憶を残りやすい。橋以外の写真も撮るのだから整理は大事。
休憩と安息を得た後は鹿部町に向けて出発。東砂原の海からちょっと離れて走る国道は、川が何本も流れていそうなのだが橋が見つからずに気づいたら鹿部町に入っていたようだ。ややしばらく走ると川があったので橋は・・・と探すが橋ではなくて函渠かと思われたが一応河川名は確認できたので「本別川橋?」ということで?を入れてみた。この橋のサイトにある地図は間違いである、注意してほしい。
続いて「折戸川橋」、このへんでだいぶ陽も傾いてきて次の「鹿部橋」で駒ケ岳をぐるっとまわったうろうろ旅は終了。そして・・何処で車中泊したのか思い出せないが、翌早朝に喜茂別町の国道276号線で旧胆振線「鈴川跨線橋」1箇所を追加でカメラに収めている。
文中の橋はあくまで2001年当時の写真です現状とは違うかもしれません。ご注意ください。